ラングラー デニム
ラングラー デニムは、カウボーイたちのためのワークウエアとして
最初のヒットを飛ばします。
リーバイス社やリー社に比べて遅咲きの感があったラングラー社の
デニム戦略はまず、広告塔としてロデオチャンピオンのベンジャミン
・リキテンシュタインを起用し、これがあたります。
ベンジャミン・リキテンシュタインはロデオ・ベンと呼ばれたほど、
有名なロデオ・チャンピオンでさらに彼はデザイナーとしても優れた
才能をもっていました。
このロデオ・ベンのデザインした服は機能性に優れてカッコよかったと
評判だったのです。
後にラングラー デニムの顔となるサイレントWステッチは彼のデザイン
によるものです。
さらにデニムのジッパーフライ(ジッパーを使ったジーパン)にも
チェレンジしていきます。。
また、デニムジャケットにスナップボタンを採用したのも機能を追及する
ロデオ・ベンらしい選択でした。
このようにラングラー社のデニム戦略は、カウボーイ市場に特化したところ
からはじまって現在ではモーターサイクルのスポンサーとして活躍しています。
